本ホームページは、「カタカムナ」という、日本の上古代人の使っていた言葉と文字に秘められた智恵を参考にしています。
美し野(ウツクシノ)と言う言葉も、このカタカムナに由来した言葉です。
カタカムナ用語の手引き参照
直観物理学
ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト
アウノスヘシレ カタチサキ
ソラニモロケセ ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン カタカムナ
《※失われたワ行音、ヰ(ウィ)、ヱ(ウェ)、
ヲ(ウォ)》
[意訳]
アマ始元量には、正と反の循環する性質が有り
それは極限まで繰り返し、続くものである。
そして、万物万象が統合したり、分化したり、崩壊したりする性質も、
アマ始元量の本来の性質に基づくものであって理屈ではない。
アマ始元量のこれらの性質が万物万象に受け継がれて総てのものが発生するが、
その根源は、潜象世界のヌシである、カタカムナである。
上古代人が用いていた四十八の図象とヒビキは、
「カ」「マ」「ミ」「ヒ」をはじめ、
一音一音にそれぞれの宇宙のあらゆる物事の状態を写し
そのナリタチを表していると言われています。
この直感的なサトリを直観物理学と呼んでいます。
カタカムナ文明は生きること=カンを鍛える事
(天災地変を察知し、身の安全を守る等)ととらえ、
上古代人は、直感物理学にもとづき、イヤシロチに生活することによって、
生きる活力を得、何百歳もの長寿を保っていました。
現代文明は,直観力を失い、自然の営みを理解せず、
自然環境を破壊し続けてきたために
地球をケガレチにしてしまいました。
ケガレチをイヤシロチに変換できる希望の道
このカタカムナの智恵を技術を活用したのがイヤシロチ化製品です。
カタカムナの叡智である直観物理学は、素粒子よりも小さなエネルギー的亜粒子のレベルに及び、心もまたエネルギーから派生した物質であるとして量子物理学的な見地から森羅万象を説明しています。
ここで使っているイヤシロチ化の技術は、このエネルギー的亜粒子の働きに対して触媒として働くような結晶構造を主体としたグッズにより、エネルギー場をネガティブなものから強力なポジティブ場に変換して行くものです。権威を持つ世界学術審査協会にその功績が認められています。
(H17.10米国ロサンゼルスにてコマンドール・クロス勲章受章)
土・水・電気といった、ケガレチ(酸化電圧地帯)の問題点を
一瞬にして解決する今までにない素晴らしいイヤシロチ化製品です。
イヤシロチを全国に拡げることによって、
必ず母なる地球は、再びウツクシノになるでしょう。
・相似象六号 宇野女史「編集後記」参照